2011年08月14日

『パズラボ帖5』できました

とても長い制作期間を経て、お待ちかねの『パズラボ帖5』が発行されました。
今回は、いわゆる「不思議モノ」を巡る特集です。

110814_pzlbc5.png

この「不思議モノ」には、どちらかというと異端視されがちな作品が含まれますが、その境界はボンヤリとして曖昧。だからこそ、ここに様々な物体が含まれるというわけですね。

表紙を飾る不思議な逆さ絵も、この「不思議モノ」として再び登場します。そんな「不思議モノ」の説明も含め、詳しくは下記のページをどうぞ。

 パズラボ帖 (PUZZLAB
 http://puzzlab.com/07.html

さて、特集の関係で、今回は非常に多くの品が登場することになり、これまで以上に多方面のご協力をいただきました。誌面のにぎわいは、そうした多彩な熱意に支えられたものです。

正直なところ、話題の多くはニッチの中のニッチと言えるものばかり。けれど、その深まりが知的興味をグッと引っぱってくる。そんな稀有な一冊に仕上がったと思います。

機会がありましたら、是非お手元に。
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2011年05月23日

5号を準備中

実のところ、新しい『パズラボ帖』の制作が水面下で動いています。
3年前の夏に刊行して以来、さまざまな風景を取り上げてきました。

110523_edtng.jpg

今回も多方面のご協力を得て、ゆっくりと、しかし着実に進んでいるところです。
まだ詳細は語れませんが、時期が来た頃にお伝えしていこうと思います。

というわけで、次号『パズラボ帖5』をお楽しみに。
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2010年03月27日

『パズラボ帖4』できました

お待たせしました。
やっとのことで、パズラボ帖の新刊が登場します。
今回の主役は、国内外のコレクターさん。

100327_pzlbc_cover.png

ボールの中に埋もれて見える、黒い頭の正体は?
詳しくは、下記の公式ページをごらんください。

 PUZZLAB:パズラボ帖のページ
 http://puzzlab.com/07.html

今回も多くの方にご協力いただき、無事に完成しました。あれこれ思うことはあるものの、まずは着地の余韻を味わいたいと思います。

パズルはもとより、ちょっと珍しい方面にも足を延ばした一冊。お手元にどうぞ。
posted by kohfuh at 22:48| Comment(0) | TrackBack(0) | パズラボ帖 | 更新情報をチェックする

2010年03月06日

赤入れをしながら

昨年に触れた『パズラボ帖』の次号は現在、最終段階に差し掛かっています。
取材の時期から考えると、昨年の夏から続けてきたのでした。

100306_making.jpg


誰も困ってないけど早く発行しなさい、などと読者に怒られた、というのは冗談ですが、制作サイドは少し焦っているところもあります。

なにはともあれ、発行まで今しばらくお待ちください。
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2009年12月12日

いつもながらの思いつき

気が付けば、2ヶ月も更新が途絶えていました。
パズルに関係ありながら、パズルそのものとは関係のない出来事に揺られているところです。

長い空白のお詫びに、今ちょうど編集している『パズラボ帖4』の制作シーンを。

091212_desk.jpg

写真の穏やかさは、悲しくも現実の裏返し。早い話が、当初の予定よりも発行が遅れているのです。
関係者ともども慌しくしていますが、制作自体は着実に進んでいますので、ご安心を(本人も楽天的です)。

さて、写真に見える19ページは、思いつきの中の思いつき、とでも言うべき単発の記事。裏と表の両面でお楽しみいただきますが、詳細は本誌にて。

なお、今回もpentacomさん公開の「Toycamera Standalone XP」を利用させていただきました。
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2009年08月15日

方眼ノートめぐり歩き 補遺

冷夏とはいえ、まだまだ日中は暑さを感じるばかり。
それでも夕方の風が、平年よりは過ごしやすいことを気付かせてくれます。

そんな気だるいときに思い出したのが、標題のコラム。
発行から少し経った『パズラボ帖3』で担当した、文具がらみのコラムです。

090815_fieldbook_01.jpg

取材の折り、字数の関係で切り捨てた話題がいくつかありました。
その落穂拾いを兼ねて、単なる書き残しを記憶から記録にしておこうという、何とも諦めの悪い話です。

続きを読む
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2009年08月03日

『パズラボ帖3』できました

ちょっと遅めのお知らせですが、先月末に発行されました。
今回は、いかにもパズルの本、という感じの表紙です。

090803_pzlbc3.jpg

今回は取材件数が多く、その大半がインタビュー。
これまでのカタログ的な誌面に慣れていた方は、その文字の占有率に違和感を覚えるかもしれません。

その裏切り感も少しは狙っていますが、やはり文字になった対話から見えてくる驚きもお見せしたいのです。それは知っている人の知らない一面だったり、また各人の温度差だったり、パズルに対する新しい認識だったり……。

そんな取材も含め、また少し変化した『パズラボ帖』をよろしくお願いいたします。詳細は下記をどうぞ。

 PUZZLAB:パズラボ帖のページ
 http://puzzlab.com/07.html

そうそう、この発行を機に取り扱い店一覧のページが設置されました。
お近くにお立ち寄りの際は、是非ごらんください。
posted by kohfuh at 23:50| Comment(4) | TrackBack(0) | パズラボ帖 | 更新情報をチェックする

2009年07月12日

ノートの上に何がある

おかげ様で、『パズラボ帖3』も刷り上がりを待つ段階となりました。
今月下旬には各所でお目見えする見込みです。

ここ数日は編集の事後整理を済ませ、少し抜けた空気を再び入れながらも、次の用件に照準を合わせています。
とはいえ、普段使いのノートには取材の断片がまだ残っているわけで、ページをめくれば、いちいちそれが目に留まります。

090712_notebook.jpg

写真のページは、特集関連のコラムを生み出すための稽古場に相当する部分。ここで捨てられたメモ書きもあります。
実のところ、その記事は「あるノート」に関するルポなのですが、事の次第は『パズラボ帖3』本誌にて。

要は、ノートのことがノートに書いてあるという、単なるノートの入れ子を登場させただけなのでした。
posted by kohfuh at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | パズラボ帖 | 更新情報をチェックする

2009年05月20日

取材の合間に

この数週間、『パズラボ帖』の取材が続いています。
特集テーマの関係でインタビューの件数も増えており、だからこそ一つ一つの取材を大切にしなければいけないな、と感じるばかりです。

090520_onthedesk.jpg

なにはともあれ、やはり対話は面白い。これが、いつも感じることです。

何かの話題が別のインタビューとリンクしていたり、ときには拮抗していたりして、そんな発見があるのは日常茶飯事。以前から存じていたはずの方が、取材中には違う人物に見えてくることさえあります。

そんな驚きや多様性を目にするたび、それを素直に感じ取れるだけの了見は失いたくないと思ってしまいます。
だから取材する我々こそ、固定した視点に囚われてはいけないのでしょう。それはまさに、パズル的な視点を持つ、ということかもしれませんね。

とはいえ、概念に囚われないというのも、また一つの概念。そうなると、どこまで行っても仕方がない。
というわけで、どこかでバチっと方針を定めるタイミングも大切ですね。
posted by kohfuh at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | パズラボ帖 | 更新情報をチェックする

2009年03月23日

『パズラボ帖2』できました

今年になって初めての号が、刊行されました。
ちょっとレトロな感じの表紙が目印です。

090322_pzlbc2.jpg

前回は海外事情としてロシアのパズルを取り上げましたが、今回は主として国内事情に目を向けました。
組木つながりの関連コラムも多彩です。詳細は下記をどうぞ。

PUZZLAB:パズラボ帖のページ
http://puzzlab.com/07.html
posted by kohfuh at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | パズラボ帖 | 更新情報をチェックする
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