2007年10月23日

句読点が、ある。

以前から書店で見かけていて、少し気になっている辞典があります。

 小学館辞典編集部 『句読点、記号・符号活用辞典。』 (小学館)

当たり前の記号、見慣れない記号が、ここにはあります。
それ自体は驚くことでもありませんね。

ここではむしろ、辞典のタイトルにまでテン・マルを付けている点に注目したいと思います。


posted by kohfuh at 23:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 文字・音 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 惹句というか、コピーみたいなものとして付けたのでしょうか。おっしゃるとおり、タイトルは文ではないので、句点を付ける必要はありません。というか、本来日本語に句読点はありませんよね。
 まさかモーニング娘。に今更影響されるということはないでしょう。
 近年、横書きでは読点を「、」でなく「,」にしろという圧力が学校で高まっています。教科書でもそれが正しいように載っています。手書きで「,」を使う人を未だ見たことがないので、抵抗していますが、上からは「直せ」と言われるのが腹立たしいです。
Posted by Pinoj at 2007年10月25日 13:04
小さな記事に、コメントありがとうございます。

句読点の組み合わせは、その文章の性格に依存して決まるものでしょうね。
英字や数式などが混在する文章では、和文といえども「,と.」のペアを採用するケースが多いようです。

とはいえ、規格はあっても厳格な正書法は確立されていないようですし、それを確立するのも困難が予想されると思います。
結局は、読み手への配慮に深く関連する問題ということでしょうか。
Posted by kohfuh at 2007年10月27日 00:19

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